飯田橋LOMにて花月壮行会

こんにちはー。

2012年10/
6、大学同窓会の後に東北支援チーム(LOM)
メンバーのはづき
宮城県の雄勝町に四ヶ月滞在することになったのでその壮行会へ。

はづきは震災直後から何度も雄勝に足を運んでいるメンバーなのですが、
今回は「右腕制度」というものを利用して(あまり詳しくないのですが)
いつも我々のチームと雄勝の方々の間をつなぐ役割をしてくれてる
千鶴さんのお手伝いをする為に雄勝に滞在するそうです。
(千鶴さんはいわゆるコーディネイターなのですがそれだけにとどまらず
雄勝の為に幅広く仕事を受け持っています)

はづきいつもきゃはきゃは言って適当そうに見えるけど、
仕事もしっかりこなすし、もう就活も終わらせて、すごい出来る子なんだよなー。

今日はそんなはづきの為にいれかわり立ち代わり相当な数のメンバーが
LOMハウスに終結したそう。
飯田橋のLOMハウスに着いた途端に終電の時間だったので(はい泊まりー。)
会いたかったけど会えないメンバーもいましたが、(てか終わりかけ!笑)
LOMの皆に会えて嬉しかった!パワー貰った!

※ちなみにLOMハウスとは...
LOMの立ち上げに関わった初期メンバーの数人が住むシェアハウス。
広いスペースといい、住人が作り出す雰囲気といい、居心地のいい
皆が集まる飯田橋の一軒家。

写真数枚ですがご覧下さい(内輪ー。)

小雨降る中遅れて着いたー!若干みんな帰り支度気味ー!笑

でも写真撮るもんね!

一次会からの〜二次会〜。でももーーっといたみたい。

野生動物並みの速度でフレームアウトする野田。

お餞別披露会。はづきこのあとこれを3ターン位繰り返す。笑
(可愛いけどしつこい!このしつこさがはづきの魅力(言いたい放題))

みんなあったかいんだなあ。
(カメラの外では段々オチ始めるメンバーも....深夜だからね。)

こっちではiPhoneから音楽流して踊りまくる(なんだっけ?あのよさこいじゃなくてー。)

ノリも変な感じになってきたところで残ったメンバーでしんみり語ったり、
深夜の恋愛相談室みたいな感じになったり。

あー、笑った。
同窓会からの流れでとにかくよく笑ったし声も張りすぎましたわ(笑)
(このあと朝方に皆で布団を奪い合うようにして寝て起きたら
全然人いなくなっててビックリ。笑

なんだか彼女連れてきてみんなに紹介して、っていうのがこのコミュニティが
不思議な友達なんだけど家族のようで、いつまでも皆とだらだらお酒呑んで話したり、
ずっと友達でいられたらいいなと思った夜だったのでした。

はっちゃん雄勝で風邪ひくなよー、
はづきが雄勝滞在時には行けないかもしれないけど、どこにいても応援してるからねー!

それにしてもLOMのメンバーほんと一人一人が素敵。いいエネルギー感じるわ〜。
みんなありがとう!(なんかお礼言いたくなっちゃう)

雄勝にて灯籠流し

こんにちは〜。
アップが遅くなりました....

先日の8月13日、14日宮城県は雄勝の灯籠流しに行って参りました。
一緒に行ったのはもちろんLOMのメンバーのみんなと。

写真が多すぎるのでかなりかいつまんでの内容になります...すみません。

LOMのメンバー。

到着したら殆ど完成していた灯籠。
アンチョビ(雄勝名:タマ)が颯爽と邪魔をする。笑
カワイイ。みんなのアイドル。

市庁舎の中を案内してくださる雄勝生まれ・雄勝育ちの頼雄さん。
市庁舎の四階には今も津波の海水(+雨水)が残る。

みんなを見守るアンチョビ


さて灯籠作り

流れ作業で次々と完成する灯籠を並べてゆく

すぐ終わった灯籠作り。

仮設住宅にお醤油を届けに行きます。
(震災後に活動を再開した老舗のお醤油屋さんが常連さんに「味が違う」との声を頂き
すべて作り直したんだとか。プロです。)

2011年に開催した「ぶらぶらハノイ」展にて旅本をみなさんに買って頂いた売り上げ
(40000円)を雄勝コミュニティセンターの建設費に使って頂く事にしました。
やっと渡せた...。

義援金と呼ばれるものは誰がいくらとってどこへ消えていくのか不透明な部分が多く
(実際どうかわかりませんが私はそう感じている)
誰に渡してどこに使ってもらうかずっと考えあぐねていたのですが、
長い目でみて雄勝の活動に参加し、
一部ですが雄勝という場所とそこにいる方々と触れ合い
LOMのメンバーと東京・そして雄勝との間を結びつける役割をしてくれている
千鶴さんという信用できる方にお渡しすることに決めました。
(千鶴さんは震災後、関東から雄勝に拠点を移し雄勝の復興に尽力されています。
いつもなんの問題もなくLOM含むボランティアチームが雄勝で作業が出来るのは
千鶴さんが間に入ってうまく調整してくれているからなのです。
ここには書ききれない程千鶴さんは色んな仕事を抱えて活動されています。)

私だけのお金ではないので慎重すぎるほど慎重かとは思いましたが、
これでやっと雄勝の再建、という部分にきちんとお金を使って頂けると思います。
ひとまずこれでひと安心しました。
今後の動向もこのブログで報告していければと思います。
本を買って下さった皆様へのご報告が遅れまして申し訳ありませんでした。
ありがとうございました。

PRAY FOR JAPAN

今回の派遣メンバーと。

恒例。夜の呑み会。ヒートアップしてたなーなんか。

翌日は荒浜の掃除。

前は冷蔵庫とか瓦礫とかとんでもないものが埋まっていたそうなのですが
もう今はかなり綺麗になった模様。来年は泳げるかなー。

完成した灯籠を外へ。直射日光は激烈。

炎天下の為ちょいちょい間を見て休憩。焼けたなー。

雄勝の綺麗な海。
この静かな海を見る度に「この海が...」っていつも考えてしまう。


御神輿仲間?のあやこさん。

浜に並ぶ灯籠は圧巻。

「OH!GUTS!」の救命胴衣をお借りして。

灯籠を流す船第一弾。沖まで。

LOMメンバーのひこにゃん。

誰に指図されることもなくみんな自主的に動きます。

もう時刻は夜に。今回の部隊長のごーしくん。いい顔。

船の上から。綺麗すぎて言葉を失う。

来年は来られるかなあ....


どうか安らかに。

そして盆踊りして、かき氷食べて。記念撮影。

今回のスケジュールは、12日の夜に東京を出発し、13日に雄勝着。 
灯籠作りはもちろん、仮設住宅にだし醤油を配ったり、 
14日は荒浜(来年は荒浜に行くときは水着持参!)の掃除をしたり。 
(15日朝に関東着。)

灯籠流し自体は炎天下の激烈な太陽の光が徐々に弱まる頃、灯籠を海に流しました。 
時折流れ星が見える大きな空の下にたゆたう二千個の灯籠を祈るような、 
でも複雑な、なんとも言えない気持ちで眺めました。 
うまく言えないけれど、これからも私は雄勝という場所にきっと来ると感じました。
いえ、必ずまた来ます。 

今回の派遣はまたしても最高のメンバーに囲まれ、
大きな事故もなく無事終了することが出来ました! 
関わって下さった全ての皆様に感謝。 
ありがとうございました。 

七月の雄勝で神輿を担ぐ!

こんにちは〜。

なんか異様に涼しい日もありますが、かなり暑くなってきましたね〜。
地元鎌倉は海の家もぼこぼこ出来て、かなり賑わってる様子です。

そんな中、無職期間を利用して(笑)
LOMの派遣で雄勝へ神輿を担ぎに行って参りました。

御神輿担ぎは去年の11月に続き二度目です。
今回は前回より派遣メンバーは少なめでしたが、お祭りと御神輿そのものは
大変白熱かつ充実したものになりました。

新しいカメラで撮った為か(シャッターが軽いので連写がしやすい)
写真をかなりの枚数撮影、そしてかなり削りましたが
そこから更に更に削り(笑)相当かいつまんでますが載せていきます。

日程としては
7月13日夜・高田馬場出発
14日朝・雄勝到着。作業、お祭り、御神輿。
15日作業、お祭り、御神輿。夜に雄勝出発
16日朝・高田馬場着
という感じで動きました。

ではどうぞ〜〜

バルーンリリースの為の風船準備。

さ、神輿を担ぐよー。なんだか懐かしいなあ。

前回に引き続き神輿の先導・しんがりを務める神輿職人の祖父を持つ宣也さん。

開会式。東北の方はほんとにお酒に強い〜笑
ここで宣也さんが見事な神句(じんく)を披露。

屋台が出てたのですがその中には鎌倉のカフェでも扱ってもらっていたマザーミサンガも。
しかもストラップが出来てる!新製品だー!

最初の神輿がぐだぐだだったので練習しましょ。間の手の練習もしたよ。

神輿担ぎの合間合間、時間があるので市庁舎の中を見学。初めて上の方迄登りました。
一階の時計が津波の時間で止まっていたのが印象的。
もう足下には危ないガラスなどは殆どないけど、
書庫とかは積み上げられた資料がそのままになってたし、
三階の会議室(ホール?)には水が溜まってプールみたいになってました。

バルーン準備。
今回の派遣メンバーのとしくんとごうしくん。

御神輿も担ぎます。

左はつくば組(大学一年生だって)のゴメス。

担いだあとはかき氷が振る舞われたり。
私は撮影しながらたまに担いだり、ウロチョロしてました。
でも撮影するだけでも汗だくに。
けっこう涼しかったんだけど....

一日目は滞り無く終了。
温泉で汗を流した後に皆で石巻市が見渡せる日和が丘に来たよ。

今回参加したメンバー。
みんな学生さんだったり社会人だったりそれぞれ。
そのあとはいつもの木ノ屋さんの事務所の一角をお借りして、
飲み会して眠い人からバタバタ布団に倒れて行きました(笑)

さて、おはようございます。二日目。
昨日ヘリウムいれた風船がへたってしまったのでダメなやつからヘリウムいれ直し...
くっ。でも頑張る。

さ、御神輿担ぎましょ。
昨日よりリズムも、人数も増えてどんどんよくなる御神輿!!

迫力!

左は墨田の下町のお祭り野郎、ゆうくん。
小さい頃から御神輿に慣れ親しんでるそう。

『させーーーーーーーっ!!!!』
御神輿を持ち上げて御神輿をバタバタ片手で叩きます。
お見事!!!

雄勝の方も、そうでない人も、子供もお年寄りも、若者も、老いも若いも関係なく
御神輿を担ぎます。

御神輿担いだあとは古着系アイドル
(被災地に送られた余ってしまった古着をリメイクして売ったりしているそうです)
に歓声を上げるLOMメンバー。ここはライブ会場(笑)
私この時ゲラッゲラ笑ってファインダー覗いてました(笑)
このみんなの楽しそうな表情!盛り上げ上手。

笑いすぎておかしくなるかと思った....笑

そのあとはバルーンリリース。
願い事を書いた紙をくくりつけた風船を空へ。

ふわっ。

とんだ!!

うわあーーーー。

風船はゆっくりと、曇り空に消えていきました。

風船を背景にピース。
左は台湾人のセイさん。右はとしくん。

さて、ラスト神輿!!!

セイさん神輿に気合い入る!

のぶやさん。

神輿を押さえる役も楽じゃない!
LOMメンバーのごうしくん。この気迫!

凛々しい姿。

涙する頼雄さん。
本当に雄勝が好きなんだろうなあ....

しかも頼雄さん、明日が誕生日だとのことで皆で御神輿でお祝い。
めでたい!

最後に皆で記念撮影!!

いい顔してるなー!!!

つくば組の一年生五人は今回何しに雄勝に行くのか
今イチわかってなかったみたいですが楽しそうでした。
(のぶやさんにとりあえず来てって言われたみたい・笑)

あ、前回の雄勝で会ったタマに遭遇。相変らずいい子でした。

雄勝は今回で四度目なのですが市庁舎前にバス停が出来ていたり(感動)
目立つ瓦礫も少なくなったように感じました。
東北は、雄勝は少しずつ前に進んでいます。
もちろんサポートしなければいけないことは山積みだと思いますが....。

それにしても神輿のパワーって凄い。
見ている人も、担いでる人もみんな笑顔。
日本には素晴らしいものがあるなと改めて感動しました。
今回本当は雄勝に行く気はなかったのですが本当に行って良かったです。

毎回LOMの派遣では色々なものを貰います。
普段出来ない経験であったり、出会いであったり。
いつも雄勝に行くとお礼を言われるけど私がむしろお礼を言いたい気持ちでいっぱいです。

でもそれを行動で返して行きたいと思います。
また必ず雄勝に行きます!!

東北・雄勝のバス降ろし

こんにちはー。 なんか久々です。生きてます。

先日は、震災から一年経った3月11日でしたね。

2011年は、日本にとって忘れられない一年となりました。

今年は、東北の方々が静かに、誰にも邪魔をされることなく、
3月11日を迎えられていたら嬉しいのですが。....

先日、LOMの皆と東北・雄勝の方に行ってきました。
というのも、雄勝の「区民館の上に乗ってしまったバスを降ろすイベント」
お手伝いをする為に。

皆さんも一度はニュースで見たことがあるのではと思います。

去年10月、初・雄勝来訪。
おびただしい瓦礫と曇り空を背景に建つ建物の上に鎮座するバスを
初めて見た時、異様さを感じずにはいられませんでした。

ありえない光景。

震災の後、雄勝で見たもの、地震の爪痕を感じさせるものは
海水が迫り変色した森林や崩れたガソリンスタンドや郵便局。.......
その中でもあの光景は異質だったと記憶しています。

一時期は津波を忘れない為に、被害の大きさを物語るモニュメントとして残す話も
あったそうですが、
住民の方からは「津波を思い出すから早く降ろして」という声があがっていたそうで。
区切りとして(丁度一年が経過する一日前に)降ろすこととなりました。

というわけで今回は、というか今回も、かなりの弾丸日程で行って参りました。

3月9日(金)23時.....
大雨の中LOMのメンバー(+他のチーム)を乗せたバスは新宿駅を出発。
10日の朝、おなじみ上品の郷(温泉があるパーキングエリア)に到着。

バスを降りた瞬間に身を切るような寒風に身を縮こまらせます。
さむ!!!!
持ってる防寒具をありったけ着こむも
(といってもユニクロのウルトラライトダウンだけ!)とくに変わらず。笑
ああ...この寒さの中今日一日大丈夫か?笑
完璧に雄勝の冬を舐めてました...。
でも仕方ありません、ひとまずそこで朝食を取り、雄勝町の庁舎まで。

まとめ役の頼雄さん(雄勝の硯職人)に指示を頂き、準備開始。
「今日は賑やかに好き勝手やってください!」とのこと。
「え、いいの?」てなもんですが、そう、私たちの今日の役目は賑やかし役なのです。
頼雄さん曰く、「明日(11日)は静かに過ごすから。」とのことでした。

準備を始めた時間には、若干吹雪始めていました。

大きなクレーンがスタンバイ中。

テレビ局も続々到着。
向こうの山々が吹雪で霞んでいます。

LOMの皆、極寒の中準備開始。
こう見ると普通ですが、めちゃくちゃ寒いです。
マイナスに突入にするんじゃないか?ていう位の低気温。
メンバーの中には会社帰りそのままの格好で来た猛者もいました。ヒー。
(でも頼雄さん曰く「こんな天候は珍しい」とのこと。)

でも割と元気。

今日は海老汁と焼き鳥が無料で振る舞われます。
新潟からわざわざ来て下さったご夫婦が準備してくれました。
LOMのメンバーもネギ切り参加。

海老は寒くてカチコチなので、水を足して溶かします。

えー、もうとにかく寒くて。
頼雄さんから珈琲の差し入れ。い、生き返る。

テントの下で縮こまる女子たち。

雄勝太鼓のリハーサル。

リハだったんですが....

ドン!と、凍える空気を震わせ響く、雄勝太鼓の音。

この音を聞くまでは、皆でワイワイしてたのですが....
ハッ、と一瞬寒さを忘れました。

「そうだ、ここで沢山の人たちが亡くなっているんだ。」

と、目が覚めたように。

それは当然のことなんだけれど、皆の笑い声と、ここに立っている事実。
それが一瞬、太鼓の音によって切り離されたような感覚に陥りました。

短いようで長い、長いようで短い一年間。
ここで暮らす人たちはどんな思いで一年を過ごしただろう。
年月は経っても、ここでかけがえのない人たちを亡くしたことには変わりない。
今、そこに立っている...。

なんとも言えない思いで涙が溢れて来ました。
けして雄勝の人たちの気持ちには同化できないけれど、
冷え切った空気の中鳴り響く太鼓の音は、
私の気持ちを強く揺すぶるのでした。

さて海老汁制作。
お湯で溶かしながら海老投入。

こんなに大量の海老!なんと8キロも!

これがレアななんとか海老くん。
これが当たったらラッキーとか。えー、いいな。

極寒すぎて、足に二枚ホッカイロを貼ってるにも関わらず感覚がなくなってきたので
バスの中に避難(仮眠中の運転手さんごめんなさい...)

どこからか神が降臨されている...。(思わず激写)

さて着々とバスは降ろされて行きます。

しずしずと。

よいしょ。

無事降りました。
バスにとっては一年ぶりの地面。
ちなみに震災当時、中は無人だったそうです。

バスを見つめる親友ノダ。

トモノテメンバーも見つめる。

頑張るテレビクルー。

そこで海老汁が振る舞われ。

ああ、この周りはなんてあたたかい...

ここで雄勝太鼓の演奏が(本番)。

寒さなんて感じさせない演奏。
私にとっては鎮魂の音色に聴こえました。




おおっ、なんと三杯目にしてレアななんとか海老が私のところへ!笑
ラッキー!

イベント終了後、テントなどを片付けて庁舎へ戻ります。
去年の神輿の時にいた猫ちゃんも元気でした。
とってもいい子。

ここでは硯を削る作業を撮影させてもらいました。



我らが頼雄さん。

仮設の商店街で焼き肉丼を食べました。
他の人は海鮮丼(海の町なので)食べてるのに....笑

割と好きなポスター。

猫と人が暖をとりあう。支え合い。
猫、降りたがらない。笑

14:00すぎ〜雄勝出発

さー、今回の派遣も弾丸でしたが関東に帰りましょう!!
そしてバスは休みを挟みながら高速をひた走り、
21:00位?には新宿に到着したのでした。

今回も貴重な場に参加させて頂き、雄勝の皆さんとLOMのメンバーには感謝です。

冬は寒くて道が凍るので雄勝に行く機会は減りましたが、
あったかくなってきたらもうちょっと行けるかな。女川にもまた行きたいしな。
あ、でも関東で今やれることをやるのも大事ですね。

またLOMの活動などもブログに書いていけたらと思います。
今私生活の方がバタバタなので落ち着いたらそっちの方も書いていく予定です。

そろそろ夢を実現しないとね。

【OCICA】神奈川でも買えます!

こんにちは〜。

毎日寒いよ〜。でももう二月だよ〜。
本格的な寒さもあと一ヶ月です。そうあって欲しいです。
でもなんか今日はちょっとあったかい気がするぞ?春?春なのね...?!

えー、というわけで神奈川にも生命力溢れる春がきました。
生命力溢れるアクセサリー、「OCICA」を鎌倉のソンベカフェにも
置いて頂けることになりました!
わ〜い。

【OCICA】とは......
「気持ちこめてつくっています」ー東北の女性より
鹿が多く群生する牡鹿半島ならではの素材・鹿の角と、漁師町のアイデンティティでもある
漁網の補修糸を繋いだアイコンがネックレスのチャーム。

地の素材を使い、地元の人が作ることで、震災により断たれた職や
地域のコミュニティが再生され、存続への足がかりとなるアイテムだ。
それは、持ち主の夢を叶えてくれるお守りであり、また作り手の復興という大きな夢を
叶えるためのモチーフでもある。

傷ついた町や人をつなぎとめ、癒し、復活するシンボルとして、鹿の角に祈りと
沢山の想いがこもっている。
(ソトコトオンラインショップより)


ソトコトオンラインでも大好評を博し、生産が追いつかないほどになっている
鹿の角を用いたネックレスです。


ミサンガと共にこんな風にディスプレイしてくれています。

ひとまずソンベカフェでは青、赤、茶の色を販売中。一つ2800yen。

ターコイズっぽい青が気にいって私も一つ買いました。

鎌倉観光の際にソンベカフェにて是非お手にとって見てください〜。
ソトコトオンラインショップではアクセサリーの様子がよくわかります。

ぜひ!

おまけ。
ソンベカフェの美味しいパッタイ!
柔らかい米粉の麺に甘辛のタレとパクチー、ピーナッツの食感もアクセントに!
ライムを絞ってお好みで調味料をかけて頂きます〜。
唐辛子とお酢を少々かけるのがおすすめ。

ベトナムコーヒーなどのドリンク類、アジアのビールも充実してます。
こちらも是非どうぞ〜。笑

マザーミサンガ

こんにちは〜!

年明け、みなさんいかがお過ごしですか〜。
私は会社も始まり頭の切り替えがちょっと。ねえ。(ねえじゃない)

えーと、新年になってからいつもお世話になってる鎌倉のソンベカフェさんに
雄勝のお母さんたちが作った「マザーミサンガ」を置いて頂いてます。

「マザーミサンガ」とは
漁業が盛んな東北の雄勝町の、漁網の修復網で作られたミサンガ。
水にぬれてもすぐ乾き、丈夫で切れないのが特徴。
それは「切れない絆」を意味し、切れないことに価値をおいて作られています。
一つ一つがすごく丁寧に美しく編みあげられていて、表情がそれぞれ違うので
いつもどれを買おうか目移りしてしまいます。
義援金のゆくえが不透明だったりする現代、
このマザーミサンガの
売り上げは100%雄勝のお母さんたちの元へ届きます!
LOMのメンバーが責任を持って作り手の元に届けています。)

いつもミサンガを販売しているのは主に東大の文化祭や都内でのイベント等なんですが、
神奈川で置いたのはここが初めてだと思います。

私自身このミサンガが大好きなので(いつも身につけてます)神奈川で買える場所が
出来てすごく嬉しいです。

ひとまず一月後半までの販売になりますが、機会あればぜひお手にとってみて下さいね!

一本千円です。



こんな感じで販売して下さっています。

【販売して下さっているカフェ ソンベカフェ】
鎌倉で10年続く地元の人〜観光客に愛されるベトナム系の素敵なカフェ。
あたたかみのある木の家具や、ベトナムから買い付けた思わず手にとりたくなる雑貨、
ベトナムの料理やお酒〜などなど、鎌倉散策と合わせてぜひ楽しんで下さい!
場所は鎌倉駅の西口から徒歩3分。


女川に行ってきました

こんにちは〜。

今月12月9日〜10日、東北は宮城県の女川に行って参りました。

かなり弾丸日程での女川来訪でしたが、夏に行われた
女川商工会の青山さんの話「女川カレーinアナン邸」を伺ってから、
とにかく一度でもいいから女川を訪れてみなければ、と思っていたので
今回ちきゅうの子22の蓮見さんとアナンコーポレーション二代目のバラッツさんに
お願いして同行させて頂いたのでした。

現在蓮見さんとバラッツさんは女川商工会の青山さんとタッグを組み
女川カレーを女川の名産品として定着させ、
現地でなにより今必要な「雇用」を生み出そうと
女川カレープロジェクトを進めています。

さて、9日の金曜の夜。
会社が終わったあと、てくてく歩いて新宿駅前の深夜バス乗り場へ。
仙台行きのバスに乗り込みます。

隣に座ったお姉さん(今朝仙台から都内に出てきたがもう帰るらしい)と雑談。
今東北はどれだけ寒いのかという質問をすると、
「仙台と都内、そんなに温度変わりませんよー」との回答が
それを聞いて少し安心しましたが、のちにそんなのは嘘だったということを
思い知らされます...笑

バスは23時30分〜新宿を出発し、朝5時に仙台駅へ。意外に近いです。
(そして値段も安いです)
私は大昔仙台市内に住んでたらしいのですが小さかったので殆ど記憶にありません....
というか、駅前もずいぶん様変わりしただろうしね。

コンビニにて暖を取っていると5時すぎた位に
都内からのバスの終着駅にバラッツさんの姿を発見。
そして次々と、今回同行させて頂くメンバーの方々と合流。

今回ご一緒したのは、蓮見さん、バラッツさんに加え
大阪に住むカレー好きスポーツ記者の宮崎さん。宮崎さんはカレー好き仲間だとか。
カレー仲間?マサラワーラーの名前も知っていました。

そしてレンタカーにて2〜3時間かけて女川に向かいます。

朝日がまぶしい。

途中お肉や油などを買い出ししつつ、私は少し意識を失ったりしつつ(ヒドイ)女川へ。

テレビで見ていて訪れたかったマリンパル女川に寄って、
ここでは魚介類の買い出し。

津波によって甚大な被害を受けましたが、休業ののち、再開。

沢山の魚介類が!新鮮かつ安い。

買い出しするバラッツさん達。

怒ったような顔の魚。

毛ガニ!

さらに車を走らせ、コンテナにて営業中の仮設商店街へ。

ここでは野菜を購入。

商店街にあった車のステッカー。

商店街の目の前の坂。ここまで水がきたそうです。
まるで想像がつかない。

目的の小学校に行くまでに多少時間があったので少し町中を走って頂くことに。

更地にしている最中。

多くの瓦礫。

元の風景はどんなものだったのでしょう...

さらに続く瓦礫の山。

道路の脇に積まれた瓦礫を眺めながら車で走っていると、
コンテナにて営業しているお店をちょいちょい見かけます。

そして山の上の小学校へ。

ここから女川カレーを仮設住宅の女性たちと製作開始。

今回のテーマは
女川カレーを、外側からでなく内側(女川側)から発信していきたい(貰いたい)。
そのためには女川カレーをもっと女川の方たちに理解して貰い、
地元の方ならではのアレンジや工夫を施し、女川に定着させ、全国に広めてゆきたい。
というのが目的です。

なので今回は通常の炊き出しとは異なり、一緒に楽しくわいわいカレーを作り、
出来れば女川の方に食材などの提案等もしてもらえたら、というのが今回の趣旨でした。

目的の小学校に到着。
近所の主婦の方々に事情を話すと、家庭科調理室に集まってきてくれました。

持参した食材の数々。スパイスが沢山!

平行して料理を開始。
水と、全粒粉を合わせ、チャパティ制作。

たまねぎ炒め。右の鍋ではまた違うものを。

途中買った魚も捌いて頂きます。
さすが漁業の町、鮮やかな手つきで魚を捌くおばちゃん。

大鍋は女川カレー。

蓮見さん。

手前はタラ。

女川カレーセット二つとココナッツミルク3缶を合わせたタラのココナッツカレー。
塩いれてるところ。
これ、激うま。

チャパティ制作にとりかかる蓮見さん。

チャパティ番長のバラッツさんが見本を見せてくれます。
さすがの手つき!!

うまい人がやると丸く出来るんですね〜。

さらにささがけにしたゴボウとこんにゃくで一品。

ぐつぐつ煮込み中。

カレー粉足し中。

ほぼ出来上がりました。

チャパティを焼く主婦の方々。

さらにさんまで一品。
作り方はヨーグルトとマサラを混ぜ、それに漬け込んで焼く、至って簡単な方法。
タンドリーチキンと一緒です。

けっこう何品も作るんだな〜と思っていたところで完成。
小学校の中の、ストーブのある部屋まで運びます。
家庭科調理室は火を使っていたので比較的温かかったですが
学校内の廊下などはもう足先から意識がなくなりカチコチになる位寒く、冷たく、
東北の冬を思い知る寒さでした。
仮設住宅、寒いんだろうなあ...。

ちなみに夏は教室内で皆で寝ていたそうです。(夏は逆に涼しくてよかったとか)

みんなで取り分けていただきます。

女川カレー。
キャベツのポリヤルと共に。
(でもポリヤルって「野菜」って意味だから名前としてはちょっと変らしい。)

カレーを始めみんな美味しかったです!食べたあと体内がポカポカしてきました。

ここでとある来訪者(某有名新聞社の記者さんだったんですが...)が来て
ここに住む方達に対して女川カレーのインタビューや撮影をするも、
あまりに強引な取材で私たちは固まってしまいました。
....苦笑;

そして、今女川はまさに銀鮭の出荷の時期で、皆さんが多忙の
ちょっとタイミング悪い時に来てしまったようでした。

(でも自分が逆の立場だったら、と考えると仕方のないことだとも思えます。
訪れる様々なボランティア団体と、被災地との関係性も常に変化しているようなので。)

さらに女川カレーの趣旨はやはり伝わっていなかったようで、
みんなでワイワイ楽しかったんですが通常の炊き出しになってしまったというか...。

やはり「団体が来て何か作ると炊き出し」になってしまうんですね。
うーむ....。
ゆっくり時間をかけて伝えて、理解して貰うしかないです。
物理的な距離は縮められないけど伝えたいことは伝え続けることが大事だと思うので...。

それから片付けをし、女川商工会の青山さんと阿部さんもカレーを
食べに来て下さいました。
夏のアナン邸でのお話から、久々に再会することが出来ました。
なんだか嬉しくてちょっと涙ちょちょぎれそうになりました(最近涙もろい!)

青山さんは、夏にお会いした時よりは少し元気そうなお顔をしていましたが
相変わらず「もういつ休んだか忘れてしまった」という位の激務だそう。
笑いながら話してらっしゃいましたが....。体調に気をつけて頂きたいです。

その後小学校を後にし、町内へ。

崩れた建物。

建物の土台からすっぽ抜けてしまった事例は世界でも珍しいそうで、
資料として残すというニュースをこないだ見ました(この建物ではないですが)

冠水している更地。

また戻ってきた商店街。
蓮見さんが話し合いがあるとのことで、缶コーヒーで、少し休憩。
この間も足はカチコチにずっと冷え切っていました。
東京じゃ体験することはない寒さです。

女川の有名な笹かま屋「高政」さん

新設したそうで、なんとも立派な店構え!

この中では表面を焼いてない真っ白の笹かまを焼く
「笹かま焼き体験(一つ200円)」が出来ます。

わさび塩をかけて頂きます。
肉厚でもっちりしててめちゃくちゃ美味しい!
オンラインショップでも買えます。→高政さんのサイト

笹かまを食べる宮崎さん。
記者さんは転勤が多いらしく、元々神奈川の方なのに現在大阪、
今度は名古屋に行くとか....大変だーーー

そのあと蓮見さん、青山さんと合流。
すると青山さんに笹かま製造過程を案内して頂くことに。
青山さんのユーモア溢れる案内を聞きながらの工場見学。贅沢だ。笑

白い笹かまが.....

良い感じに焼けて出て来ます。
か....カワイイな。キュン。

出荷準備まで見せてくれます。美味しそう。

さて...ではそろそろ帰りましょうか。
青山さんに別れをつげ、女川を後にします。

再度マリンパルに寄り帰路。

奇麗な空を映す静かな海がまた奇麗で、
こんな海が津波となって襲いかかってくるなんて誰も思わなかったはずです...。
雄勝でも思いましたが、本当に海が穏やかで美しいんですよね。

ちょっと寄り道しながら仙台駅へ。18時〜19時位だったでしょうか。
そこで一同解散。

みんなそれぞれ、神奈川だったり、青森だったりに向かいます。
私は23時30分のバスに乗って都内に戻るため、仙台駅をウロウロ。

この日は月食だったので、何度か喫茶店を変えながら月を眺めていました。

せっかく月が奇麗なのに誰もみんな空を見上げず、「もったいないなー」と
思っていたところ、隣にいた男性も同じく空を見上げていたので
「(月)欠けてますよね!」と話しかけたのがきっかけで、雑談開始。
するとなんと早稲田大学の学生さんで、共通の友達が大勢いるYさんという方
というのが判明!

しかもYさん、仙台は全く来るつもりなく、ほんとに偶然(しかもたった今)
ここに降り立ったそうです。
すごー!月食の奇跡ー!!

そしてYさんと少しだけお茶してバスに乗り込んだのでした...
消えゆく月を覗こうと何度かバスの窓から空を覗いたものの、見えず....。

バス内では都内へ就活に向かう女子たちに囲まれ、心の中でエールを送りつつ就寝。
(やたらはしゃいでたので最初ディズニーランド行きの女子大生かと....)

今回、色々と反省点はありますが、とにかく女川に行くことが出来てよかったです。

ただ詳しくは書いていませんが、
現地に行き、実際何度も現地に足を運び現地を見ている蓮見さんからお話を伺ったり、
現地の方からの言葉を聞いて、支援活動をする意味について、
色々と考えることが出来ました。

それは支援そのものや現地に行くことをやめるという意味ではないですが、
現地との関わり方や支援の形について、
考える時間が持てたことがすごく大きな収穫でした。

それにしても改めて支援って「続けること」だなと。

あと、これはツイッターでもつぶやいたんですが、
「東北支援」ていう言葉はすごく曖昧で大きなくくりすぎる部分がありますが、
でも結局は顔の見える誰かの為に何かしたいとか、
あの場所の為に何がしてあげられるだろうとか、そこに集約するんでないかと。
少なくとも私は「東北支援」という言葉のくくりの中に
あそこに住む誰かの為に何かをしてあげたい、というものが
活動を続ける為の原動力につながるのではないかと思いました。
だから現地に行って顔を見ることが大切なんだな。

蓮見さん、お疲れなのにずっと運転をお任せしてしまいすみませんでした。
ありがとうございました。
バラッツさん、宮崎さんも本当にありがとうございました。

まとまらない部分が多くてすみません。

引き続き、関東でも私に出来ることを続けていきます。
勿論また現地にも、行きます。

駒場祭 in 東大

先週の土曜(11月26日)、東大の駒場祭にて
ラストワンマイルプロジェクト(LOM)の活動の一環で
「東北石巻屋台」を手伝って来ました!

なぜ駒場祭かというと、もともとLOMは東大生達が元となって始めたプロジェクトなので
ここで東北の名産物を販売し、東北・雄勝のことや
LOMの活動を知ってもらおうというわけです。

駒場祭自体は11月25日(金)〜27日(日)でしたが三日間ずっと快晴!
私は土曜(10:00〜終わりまで)参加しました。

今回も一眼レフ下げながら手伝っていたので写真多めに載せます〜。

屋台はこんな感じ。
それにしても東大は広い....。

おなじみのマザーミサンガ。1000yen。
気付くと本気で選んでました。笑
三日通してかなりの数売れてました。かわいいもんなー。

前回一部だけ制作にも関わったご神木アクセサリー。500yen。
いわば御神輿の欠片、です。

駒場祭直前まで目標完成数に到達するか微妙なところでしたがそこはLOM、
最後は大人数のメンバーが手を動かし、なんとか目標達成!
素晴らしい!!
一こ一こ丁寧に手作りされているので表情がそれぞれ違います。

ここでパトロンになると貰えたりします。詳しくは詳細をご覧下さい!→

こんな感じで販売。

これは牡鹿半島の名物鹿の角で作られたアクセサリー。
「OCICA(オシカ)」2000yen〜
牡鹿半島の漁村の女性たちが一つ一つ手作りで制作しています。
普通にオシャレ....!欲しいけど完売してしまいました。くっ。

硯のスレート。
雄勝は硯の有名な名産地。
私たちや私たちの上の世代が使ってきた硯は全て雄勝のものだそうです。
知らんかった!
津波の被害に遭った硯工場の中に残された硯を削り、硯のグッズを生み出しました。

上であげたようなグッズは来年をめどにオンラインショップも立ち上がる予定なので
欲しい方は要チェック!
そのほかイベントでも販売予定です〜。

こちらは有名な木の屋の鯨の大和煮の缶詰。
津波の被害に遭って流された缶詰を奇麗に洗浄し、きちんとパッケージし直して
「希望の缶詰」として売り出されたものがこちらです。
当日は一缶550yenで販売されてました。二缶買うと1000yenなのでちょっとお得。

味は甘辛くて美味しいです!ごはんのお供にー。

当日の目玉(?)「鯨シチュー!」300yen。
LOMのメンバーが夜中下ごしらえして早起きして仕上げた心のこもったシチューに
鯨の大和煮を乗っけた一品!
シチューと大和煮って想像つきにくいですが不思議と合います。美味しいです!
寒い日だったこともありかなり売れてました。

鯨シチューを盛り付けるLOMのメンバーのごうしくん(手前)とさっちゃん(奥)
かなり二人は頑張ってました....多分三日間殆ど寝てないのでは...。

そんなさっちゃんは栄養ドリンクを。CMのようだ。

入れ替わり立ち替わりメンバーが屋台に立ちます。

そんな中私のツイートを見て大学仲間のちゃこちゃんが遊びに来てくれました!
たまにツイッターで私の動きを追ってくれてた(?)らしいのですが
今日は「近い!」と知ってわざわざ来てくれたのだとか。
や、やさしー!!(感動)

ちゃこと構内をうろうろ。
あんまり普段会えないしゆっくり話す機会も減ったのでちゃこと話せてよかったです。
大学時代からすごく活動的でキラキラしてて憧れの存在でしたが
相変わらずしっかり自分のやりたいことを見極めている姿に刺激を貰いました。
でももしかしたら遠くに引っ越すことになるかも...とのことで...
さみしいけど応援してるよー!ちゃこ!

東大のキャラクター。

楽しそうだなあ。

民族楽愛好会の演奏なども聞きつつ。

牛串とかお酒もちょこっと。

大学時代は部活に入らず課題ばかりで、こういう学祭の日なんか
PCの並ぶスタジオにこもって作品を作っていたので
今になって学祭の屋台の店番をすることになるとは想像もしませんでした。
仲のいい子で部活入ってる子とかあんまりいなかったなあ....

むしろみんなで徹夜して課題をこなすことが青春でした。
訳わかんない位楽しかった記憶しかないので、「課題がつらい」とか言いながらも
すごく幸せな大学時代だったと思います。笑

〜なんて大学時代を一緒に過ごしたちゃことそんな話をしながら
構内をうろうろするのでした。

さて屋台。

大量のシチューもいい感じに売れてます。

途中水泳部の河童踊り?なども見ながら。さ、さむそ〜。

最初の派遣〜神輿の派遣〜と一緒だったみおたん(左)とくにちゃん(右)
みおたんはデザイン担当でしたが熱出しながらめちゃくちゃ頑張ってました...!
頭が下がる思いです。
くにちゃんは派遣での部隊長を務めたりするリーダー気質の人。
なんかしてあげたくなる求心力のある不思議な人です。

同じく最初の派遣〜神輿の派遣〜と一緒だったゆかたん
容姿端麗、眉目秀麗、お茶女のミスコンにも出ちゃうハイパー大学生です。
でもなんかぶっ壊れてて面白いんだなー。笑

左から、今回主にシチューを担当してくれたさっちゃん、ごうしくん、ひろちゃん。
みんな本気で優秀すぎてちょっと退きます(退くなよ!笑)

英語ペラペラ、というかむしろ英語が母国語な読書大好きのやすさん。
ただ今日本語勉強中。
屋台前で大道芸を披露してくれつつ客引きをしてくれました。笑
南米を旅した時、ジャグリングが出来たので友達めちゃくちゃ増えたとか!
まさに「芸は身を助ける」を実感したそう。笑
でもほんとだなー、それは、たしかに!

ジャグリング客引きの様子。笑

そうそう、写真ばかりでなくて一応一日通して掛け声かけてました。
むしろそれが仕事!
「くじらを食べて復興支援!」「復興への希望を込めた切れないミサンガ!」
等等、目の前の一日中ライブをやってる舞台にも負けない声で呼び込みしまくりました。

最後の方は
「朝獲れたてのくじら!」「くじらっ!くじらっ!くじらっ!」
ちょっとカオスな掛け声も出て来ましたけど。笑

そろそろ日も暮れてきたところで足からめちゃくちゃ冷えて来ました!笑
朝から立ちっぱなしはつらい。

でも終わり1時間前位に大鍋一杯のシチューが売り切れました!!!
身体は冷え切ってるけど心はあったかいです!!
皆の頑張りが結果を生んだんだなーー!

私は屋台に立つことしかしてませんが、看板作りからアクセ作り、
さらにはシチューの下ごしらえ、朝早くからの調理、
その他細かい色んな準備、本当に沢山の人の手が加わって屋台が成功したんだと思います。

でもLOMのすごいところは「みんなやりたいからやっている」ところ。
きちんとした組織(もちろんまとめるコアメンバーはいるけど)ではないのに
こんなにちゃんと分担がなされてうまく動いているという事実。
それは東北を支えたいというひとりひとりの意識が高いこと、
何より楽しいから、メンバーが素晴らしいから、という理由に他ならないと思います。
(あくまで勝手な見解ですが)

暗くなってきた位に片付けして、流れ解散。ごはん食べて帰宅ー。

いい体験させて貰った!楽しかったです!
次なる企画・イベントも頑張るぞー。

皆さんお疲れ様でした!!(これはシチューが完売した瞬間!!)

雄勝で御神輿を担ぐ!!(二日目)

おはようございます。
さて今日も早起きして御神輿を担ぎます。

使わせて頂いた宿泊所を現状復帰(むしろそれ以上に奇麗に!)して庁舎前に移動します。

昨日の残り。感動の美味さ。

庁舎前にいた猫ちゃん。人なつっこかったなー。

さて色々準備。
雨で濡れた神楽の舞台を拭きます。

今日は餅つきがあるようだ〜。わーいわーい。

マザーミサンガを売るお母さんたち。

りょうくんのポケットにどこからともなくテルテル坊主が。
ちなみに二日目はすごくいい天気でした!!

さーて担ぎましょう!!

庁舎から少し離れた郵便局前まで移動し、そこから掛け声をかけて庁舎まで戻ります。

御神輿を担ぐと太陽が出て来ました!!わーっ嬉しい!!

今日も気合い入れて担ぎますよー!!

わっしょいわっしょい。

昨日よりどんどん足袋が似合ってきたLOMメンバーたち!

身長にばらつきがあると重さが偏ってしまうので前方に身長の高い人、とか
次は低い人、とか決めて担ぎます。

ド迫力!

女の子達もサポート役で。


今日は少しレベルアップした担ぎ方ということで
庁舎前にいくと「片手で神輿を支えてもう片方の腕で神輿の表面を叩く」
という動きを入れました。
は〜、こういう担ぎ方の小技?があるのね。



模擬店の手前まで神輿を持っていって挨拶(?)
獅子舞に頭かじられるみたいなもんかなあ。あ、私この日かじられました、ラッキー。

こんな感じ。みんな喜んでます。

復活した御神輿を見てみんな手拍子!

この日も何度も担ぎました。

そしてハンズオン東京のメンバーも。御菓子を無料で配っていました。

前回の派遣で出会った菜穂さんにも再会!
菜穂さんはハンズオンの中心メンバーで、アメリカで13年暮らしてた
英語ペラペラの超かっこいい女性。
再会できて嬉しかったです!

チョコブラウニー美味しかった〜。

そこここでイベントをやっています。
LOMメンバーも餅つきに参加。
つきたてのお餅を配る係やりました。(なのでそこは写真ナシ)
きなこと納豆のお餅、美味しかった〜!!

後ろに立ってた可愛い子!
この子の持ってた緑の風船が割れてめちゃびびりました。笑

餅の手前のぷくーっとなったとこが「孫が生まれる」というそうです。
なので日本(雄勝?)のこの瞬間きっとどこかで孫が生まれたと思われます。笑
知らんかったー。

餅つきはセンスが問われますね。笑
でもみんなうまかったなー。

お餅美味しかったー!

いい笑顔のLOMメンバー達。

歌歌ったり。

模擬店で色々売ってるけどお弁当食べたり。
派遣に来ると全身全霊かけてお米を食べてる気がします。笑

黒髪ショートコミュニティ。笑

さらに神楽!!
上にぶら下がっている方はもう65歳を越えているそう。
舞っている方は国立劇場とかでも舞いを披露するほどの方だとか!

すごいです。
迫力の雄勝神楽に老若男女、みんな釘付け。

腹筋もすごいですが表現力に圧倒!

それからまた神輿!!
私も一度担ぎました。肩が痛い!笑
女の子が担ぐと見た目と掛け声に華がありますね〜。

LOMメンバーの気合い溢れるこの姿!!





それからそろそろお別れということで....。

関東から移住し、今は雄勝に居を構えるコーディネーターの千鶴さん(右)
と震災直後から雄勝に来ていたLOMの立石さん。

昼過ぎた位でLOMメンバーの一部は帰ることに。
帰らないと間に合わないからね。
最後まで見たかったなあ。....


私は10月の派遣が最初ですが、
震災直後から被災地に入っているメンバーは
少しずつ雄勝という場所が前に進む姿を見て、感無量だっただろうし、
今日の日が本当にかけがえのない日になったと勝手に思っています。

復興という道のりは果てしないですが、
御神輿は復興のシンボルとして津波を忘れないものとして
これからもずっと受け継がれていくんだと思います。

担いだのは神輿だけでなくて人々の復興への思いとか、
藤原さんの御神輿の完成を見ないまま亡くなってしまったお祖父さんへの思いとか、
沢山の人々の思いを乗せて担がれたんだと思うと、
胸がいっぱいになると同時に今日という日に参加させて頂いたことは
本当に光栄なことだった、と思います。

私はこの日にこの場所で皆と御神輿を担いだことを忘れません。

そして夕方になる前に雄勝を出発。
高田馬場には割と早めに着きました。

みんなでごはん食べて解散。
本当にいい体験をさせて頂きましたー。

........皆様お疲れ様でした!!本当にありがとうございました。

雄勝で御神輿を担ぐ!!(一日目)

「雄がつふっかつ ぜったい勝つ!」

こんにちは!
先日の11月19日〜20日、石巻の雄勝町にて御神輿を担いできました。

前回に引き続きのラストワンマイルプロジェクトでの雄勝行きだったのですが
今回の派遣は大所帯です。36名です。(前回は12名)

今回、なぜ御神輿を担ぎに行くかというと...

元々この御神輿が奉納されていた雄勝町の新山神社が今回の津波で崩壊、
それと共に御神輿も破損してしまったそうです。
でもその神輿を直したのは筑波大学の大学院生の藤原宣也さん(24)。
彼は震災直後、なんと自転車で被災地に行き、神輿職人だった祖父の助言を得ながら
自腹で数十万かけ、御神輿を修復・再生。
(しかし藤原さんの祖父は神輿完成前に亡くなってしまったそう...)

今回なんとか商店街復興祭のOPEN直前に御神輿が完成し、担げることになったのですが、
修復作業では木が何度も崩れてしまったり、
前日は徹夜続きだったりと大変だったそうです。
藤原さんの御神輿にかける情熱はほんとにすごい!

そんな色んな思いのこもった神輿、
震災後、毎月毎週雄勝にボランティアを派遣し続けた
LOMの活動を見ていて下さった地元の方から
「今回是非LOMの皆さんに担いで欲しい」ということになったそうです。

御神輿の詳しい話はここでも読めます。→「毎日.jp」

こちらでは御神輿のための支援を求めています。
多くの方の支援を必要としています!

そんな御神輿プロジェクト、前回同様に11月18日(金)夜、
22:30〜高田馬場集合し、そこから車を何台にも分けて石巻市雄勝町へ向かいます。

メンバーが多いので自己紹介しながらの旅路。

今回は朝早めに庁舎前に。

ここからは写真を多めに載せていきます!

雄勝の旗!
白地に書かれた文字は「アンケートで聞いた雄勝のいいところ」だそうです。

御神輿到着!
藤原さんがトラックで御神輿を運んできました。これから準備。

藤原さん。
御神輿に向ける情熱が込められた視線が美しいです。

土台は藤原さんが、提灯などはLOMメンバーと藤原さんのお友達みんなで
準備していきます。

なんとか完成!
みんな御揃いのTシャツを着てよいっしょー!と担ぎます!

担ぐまでに雨が降ってしまったり色々ありましたがなんせ1000枚位写真があるので
大幅に削っています。すみません;

かなり重いのですこれは。

ちょっと離れた所から掛け声をかけて庁舎前まで!

そしていったん休憩。

次の御神輿の時間まで、鮭汁を頂きます。
まるごと鮭の入ってるだしのきいたスープがう、うまー!!!
しかも200yen。おかしいでしょ。
しかもいくら丼も200yen。いや、おかしいでしょ。笑
いくら丼は二杯食べてる人いました。そら食べるわ。

太鼓も見つつ。

模擬店も出つつ。

いしぴいといしぴょん(ゆるキャラ?)と記念撮影も撮りつつ。
真ん中の女の子、二日目もいたんだよな〜かわいいなー。

さらに神輿!!!一日に何度も担ぎました。

ド迫力。

雄勝の旗をバックに。

協賛のちょうちんには「LOM」「ハンズオン東京」「トモノテ」などなど
ボランティア団体の名前も。

そしてそのあとは.....

なんとパラグアイが豆腐を1000丁送ってくれたそうで、
豆腐早食い大会が行われました。
そんな、早食い大会に使っていいのー?!笑

地球上のパラグアイの正確な位置もよくわからないまま早食いスタート(笑)

しっかり冷たい豆腐。笑

今回のLOMの使命は神輿&盛り上げ役。
...でもなぜか早食い競争にはほぼLOMメンバーが出場。
大いに盛り上げました。笑

大笑い。

盛り上がる皆。

大爆笑。いい顔してるなあ〜。

一丁でも割とお腹いっぱいなのに
なんと豆腐八丁も平らげた我らがハラケン。(天才肌)

大漁旗をバックに。
この日のハラケンは豆腐の神でしたね。笑

そのあとは伝統の雄勝神楽を見たり。子供も演じます。

さらに神楽。こちらは大人。

今回で4本目になるマザーミサンガを買ったり。

マザーミサンガとは....
漁業が盛んな雄勝の色とりどりの漁網で作られた珍しいミサンガ。
水にぬれてもすぐ乾き、丈夫で切れないのが特徴。
一つ一つがすごく丁寧に美しく編みあげられていて、表情がそれぞれ違うので
いつもどれを買おうか目移りしてしまいます。
売り上げは100%雄勝のお母さんたちの元へ届きます!

最後は地元の音楽デュオの演奏。

割と皆大盛り上がり。
盛り上げ役が仕事ですが、本気でノリノリの皆。笑

さらに小雨の降る中御神輿を担ぐ!!

わーーーーっ。

藤原さんの御神輿の車庫入れ(宮入りというらしい)する姿が凛々しい!

そしてけっこうな雨の降る中、今日のお仕事は終わり。
最後に牡蠣汁をご馳走になってしまいました。
雄勝は漁業がさかんだから海の幸がとにかく美味しい!!

それからみんなで上品(じょうぼん)の郷(パーキングエリア)の温泉に入り、
宿泊場所へ。

宿泊場所がまた山の中の会議所みたいな場所。
地元の方のご厚意で御借りできました。
ありがとうございます。

しかも新鮮な鮭を大量に頂いたので今夜は鮭汁と焼き鮭〜〜。

調理中。

まるで合宿です。

熱気むんむんの調理場。

LOMメンバーのあさひちゃんの22歳のサプライズバースデー。
感激のあまり泣いちゃうあさひちゃん。いいなあー。
準備したメンバーの優しさ、素敵。

そんなこんなで外に出て満天の星空(!!)を見たり、てんこ盛りな一日目でした。

最後はみんな雑魚寝。
おやすみなさーい。明日も御神輿担ぎまーす!

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PROFILE
絵・旅行大好きイラストレーター。
鎌倉と都内をうろうろ。
話しかけてね。


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